ショボショボ将棋βバージョン(バグバグ将棋) ・何の変哲も無い将棋ソフトにすらなれない駄作です。 ・百日手などの反則の判定はしていません。 ・CPが搭載されていますが、多分世界一の弱さです。  ・しかも計算量が多いのでパソコンの環境によっては苦痛かもしれない。  ・これ以上強くする予定はありません。 ・β板ということでバグだらけです。 ・判明しているバグはブログの2008年7月13日の記事に記載されています。 作成 いまりお ホームページ http://www.geocities.jp/bo_ningen1023/index.html メールアドレス bo_ningen1023@yahoo.co.jp 効果音 ザ・マッチメイカァズ2nd http://osabisi.sakura.ne.jp/m2/ 使用ツール プログラム作成 HSP3.1 画像作成 EDGE ファイル内容説明 *プログラムデータ ※beta4以降はヴァージョン0.04ということになってますがまだまだβです。 ・beta1 初版。 取った駒が無くなるバグがあったはず。 ・bug ↑を元にバグだらけのものを遊びで作成。 ・beta2 CP1を搭載してみた。王のワープや王手無視が見れる。 駒の利きより評価値が最も高い場所に動ける駒をランダムに選ぶ。 王手は自らかけられることはあるが王手が起きている状態ならワープするか無視する。ワープは予想外だった。 ・beta3 CP1があまりにも酷かったので一旦廃止、カーソル表示や王手表示などを搭載した。 ・beta3c beta3を中将棋用に改造したが、二回移動の処理と獅子の反則ルールの処理が面倒なのであきらめた。 そのうち再開する。 ・beta4(無くしたというよりはbeta5で上書きして消えた) beta3にCP2を搭載したもの。王手の判断ができる。ただしかなり重い。 さらにメニューバー表示など。これまでのバグの大半はここで消えた。 CP2は主に盤全体の様子から動く。個々の駒については王手以外は判断しない。 ・beta4_2 beta4と処理は全く同じ。 CPvsプレイヤーモードでCP1(先手)vsCP2(後手)が見れる。 ただし、CP1はCP2用のパラメータを流用しているため、多少挙動が違う。 てかCP2負けてる・・・ ・beta2_2 beta4_2で使用したパラメータをbeta2に持ってきた。 ・beta4_3 CP2_1を搭載。したがCP2に普通に負けてしまったので終了。 CP2において自分の駒に対する自分の駒の利きを更に高く評価している。 ・beta5 CP2_2を搭載。守り重視になったはず。 また、駒と局面が自由に変更できる「開く」を正式に実装。 ts.stfを読み込んだときに王手が無視される事があるため、まだβ版。原因不明。おそらく王となる駒の種類が同じだからか。 また、対局中断や、対局中に「開く」を実行したときに対局中断させる機能を追加したいところ。 ほかのバグはCPと対戦中は王手表示がたまにされないこと、まれに持ち駒がなぜかなくなること。 これらが解消できたら正式版となる。 ・stc_beta1 beta5のための作成ツール。未実装部分は「駒の打てる領域と駒の強制成りの領域の設定」 よって、駒を編集しても1,2,3番にはこの設定が残ってしまう。 *stfデータ(拡張子は仮。Microsoftセットアップファイルと出ますが実行できても実行しないでください。 ※beta5のための駒と局面ファイル。CPの設定もできる。 ・default デフォルトの状態。 ・cp_1 駒の評価値を均一にした。もしかしたらこれが一番強いかも・・・ ・cp_2 もとの駒の評価値を大げさに。弱すぎる。 ・cp_3 攻撃的になればいいなと思って作ったが意味が無かった。 ・a 改造例・・・にしては酷い。 ・10oti 10枚落ち。 ・raou 裸王。これでも勝てるかも